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郵政省の判断

かんぽの宿の売却正式に取り消したね、鳩山のおっさん。「何でこの値段なの?」ってアホか?「作る時に2000億以上かかってるのに?」って・・・アホか?アホやねんなぁ。作る時に2000億以上をかけたのは、「かけたかったから」やろ?必要やったわけでもなく、単に数千億という金を使う必要があった。当然、そのできる施設での採算性など度外視。関係あらへん。作った施設に天下りできれば良かったんでしょ。当時は。で、今の評価額が数百億程度になったら、「何で?」って、よっぽど世間知らずのオッサンやな。今も2000億以上の価値があると思ってるんか?もし、金額が妥当でないと判断しての棄却やったら、ナンボかをはっきりさせぇよ。で、その根拠(妥当性)をキッチリ示せ。それがでけへんねやったら、ただのわがままや。普通に考えて、評価額がその額になってたら、作った時につぎ込んだ金額なんぞ何の意味もあらへんわ。「そうでっか、無駄やったね。ご苦労さん。」で終わり。「いや、それはお気の毒。ほな、積み増ししますわ。」とは行かん。価値があらへんねから。
オリックス一社であることが問題?ほな競売にかけなはれ。この御時世、誰が参加するか知らんけど(笑)。下手したら金額下がるで。大臣の一存でひっくり返るんやし、変な世の中やね。
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良い機会ちゃう?

ここ最近ずっと「不況」やら、「解雇」やらマイナスのニュースばっかし聞かされてんねけど、日本経済にとってはええ機会ちゃうやろか。ちゃうわ。ええ機会にせなアカンと思うわ。それは企業の雇用形態。
歴史的な背景は知らんねけど、日本には新卒を年1回しか雇用せぇへん制度(?)が定着してる。もちろん、中途採用は年中やけど。これってどうよ?別に年1回だけ人材を必要としてるんちゃうやろ?あるプロジェクトやら、企画やらが立ちあげる時には人材必要でしょ。ましてや中・長期に亘るプロジェクトやと。
逆に年配の従業員に対しても変わらなアカン。何で60歳やねん?何で65歳やねん?そこに何の意味があるねん?急に60歳になったから不要です。ちゃうやろ。本来は「是非継続してウチ(企業)に貢献して下さい」やろ。給与もそのままや、当然。何で59歳まで一所懸命働いて、60歳(65歳)になった途端、不要やねん。おかしいやろ。んで、後継者不足やどうのこうの。アホか。定年過ぎたら嘱託で給与を下げて・・・という発想も止めろ。
日本の中学校も高校も、もっとバイトをさせろ。親もじゃ。「お小遣い」全面禁止。若い連中に「働く意思が弱い」とか抜かすアホ。そんな若い連中にしたんは誰じゃ?お前ら親世代じゃ。お小遣いを渡す理由に「お金の使い方を勉強して・・・」なんぞ抜かすアホ親がおる。はぁ??上から与えられるモノを大切にするとでも思ってるんか?何の代償もなく、単に1ヶ月過ぎればまた貰えるモンで「勉強」??笑わせんな。そんなモン金を無駄遣いしてる官僚と何ら変わりないやろ。官僚にとっての税金は正に「お小遣い」。必ず落ちてくるお金。大人でさえそんなお金になったら「考える」ことを放棄すんのに、小学生や中学生で「考える」とでも思うんか?働かせ!お金は「労働」の対価や。自分で欲しいモンがあったら、自分で働いて稼いでから買え。中学生であろうが、高校生であろうが同じや。「稼ぐ」ことの大変さや重要さを理解せずに働くんは無理。そやから安易に離職するヤツも多いねん。社会勉強できる機会が余りにも少なすぎる。で大学出たらいきなり働け!って。都合良過ぎじゃ。もちろん、お金で薬や武器を買ったら注意せなアカン。そやけど、そんなん親として当然のこっちゃ。別にお金を稼いでるからちゃうし。
基本的に人間は社会に属している必要がある。それを一番体感できるんは、「仕事」であり「学校」なわけ。ほなら、それを優先して体感させたらなアカンねん。

親と学校!子供にアルバイトをもっともっとさせなはれ。お金は労働によってのみ得られることが基本であることを身をもって体験させなはれ。企業さん。「今年は**名採用」とか言わんと、必要に応じて採用しなはれ。で、もっと子供や未成年でも働く現場を体験したり、見学できるような環境を整備しなはれ。

これで日本は少子化が進んでも、働く意思を持った強い子供たちが育つでしょ(もちろん、これが全てとは言わんし、絶対ちゃうけど)。

おいトラック!

高速道路を使って移動することも多いねけど、いっつも思うんが「トラックのマナー悪すぎ!」。トラックなどの速度制限を法制化してから6年くらい経つねけど、マナーが一向に上がる気配があらへん。

90km/hの速度制限。まぁ基本的には「安全だから」が主たる理由やと思いますわ。で、ある程度は正しいでしょ。荷物の積み方やカーブの度合いによっては、高速道路とは言えトラックでは危険な状態になり得るしね。そやけど、一方で「似たような速度のトラックが増える」というのがある。当然上限が決まってるんやから、似たような速度のトラックが増える。ほなら、似た速度やねんから、付いて走ってくれたらええねん!仲良くトラックは連なって左車線を走ってくれたらええねん。何で追い越し車線を走ってんねん!

基本的に90km/hの制限があった場合、各トラックの車速の差は「速度検知の精度」と「タイヤの外径の変化」だけやねん。ほなら、殆ど差はあらへんわけ。何で追い越そうとすんねん!ジッとしとけ!2車線しかあらへん高速道路で、デカいトラックが2台併走してたら邪魔やねん!渋滞すんねん!ブレーキ踏むから、燃費が悪化すんねん!

今朝もデカい近畿交通社のバスが長~い上りを煙を悶々と吐き出しながら、ゆっくりと登ってたわ。アホか!邪魔やねん。何の為に遅い車用の車線があると思てんねん!

オートバーンはその点運転しやすいわ~。トラックがビシーっと右車線に並んで走ってたからなぁ。走行車線以外の走行は違反か?とも思わせるくらいやった。それくらいせなアカン。直線コースの下り坂で、後続車がおらん時くらいやな。追い越してもええんは。それ以外はジッと我慢してくれ。

単純に考えて、時速の差が1km/hしかあらへんかったら、16m/minの相対速度差しかあらへん。ほなら、車間も含めて100m過ぎてから車線を戻すことを想定したら、6分かかんねん。6分も!

周りへの配慮をお願いするわ。ホンマ

日本人の怪

麻生内閣の給付金案でもめてる国会。マスゴミによる世論調査では国民の7割が反対。

個人的にこの「給付金」は全く効果が出ぇへんと思ってる。無駄ですわ。2兆円そこそこで何が景気対策やねん。アホか。それやったら都市部中心に採算性のある事業を立ち上げて、20兆円くらいぶち込んだ方がずっと得策や。んで、利益分を地方に還元。ほな、遅れるけど地方も潤う。箱モンとか道路はいらん。景気対策には無効。ちっこい**工務店とか**建設を助けるだけ。彼等はさっさと倒産でも何でもして、別の仕事を探してもらったらええねん。公共事業を頼って建設業界に残るほど、世の中は甘ないっちゅ~こっちゃ。

その7割が反対する給付金。けど、実際に給付されると8割が「もらう」らしい。ここが全く意味不明。普段、うちが話しする日本人の多くが政治への関心の低さの理由に「直接選挙ちゃうから」を挙げる。それは分かる。けど、この「給付金」に関して言うたら、直接政治家(内閣)に対して行動で示せる、ある意味の「直接選挙」やと思うんよ。例えば、強引にも麻生内閣が給付金を押し切ったとする。ほなら、給付されるんやわな?で、誰も受けとらへんかったらどうする?誰も受け取らずで、マスゴミのインタビューで「いや、効果があらへんと思うんで受け取りません」言うたらどうする?それは、内閣に対する国民の不信任案や。内閣不支持の表明や。はっきし言うて、「世論調査」なんぞ何の効力もあらへんで。調査の仕方や質問の仕方、ナンボでも誘導できる。けど、内閣が押した案を国民が直接断ったらどうよ?そこに野党が攻撃したら根拠も裏付けも無くした与党は弱いわな~。

それくらいのことをしたらええんよ。せなアカンのよ。直接選挙がでけへんことを理由に政治への関心があらへんねやったら、今回は絶好の機会や。給付金は皆で断ろ!

(実際は、論調がそうなったとしても、抜け駆けするやつが絶対おんねんなぁ・・・)

伝える、伝えない・・・

マスゴミ関連の記事が多いねけど、これもその続き。
マスゴミがタレ流す報道。特にテレビ。その内容を決める判断基準はあるんやろか?ふと疑問に思ったんよ。その理由は最近では米Big3の政府援助に関する報道。

何か論調としてはBig3が倒産したら失業者が250万人を超えるだの、自動車産業は壊滅的打撃を受けるだの、とにかく「倒産させたらヤバイ」的なモンばっかし。そやけど、ほんまにそうなん?何か思えるんは、恐怖心を煽るような報道すれば「数字」が取れると思ってるんちゃうか?ということ。

どこぞの局では「こんな症状があったらヤバイで~」的な番組を流してるわな。アレって、そういうことやろ?不安にさせたら皆観るわな。「どないしたらええん?」、「対処法は?」みたいにね・・・。で、これら報道番組もバラエティと全く同じ発想ちゃうかなと思えるんよ。つまり、不安を煽ろうが、何しようが数字を取れれば良し。

Big3の話に戻すと、例えばGMが連邦法11条の適用を受けたとする。ほなら、倒産やないにしても買い手はつかんわな。数ヵ月後、数年後に残ってるか分からんメーカーの車なんぞ、誰も買わへん。ということは、結果として破綻するわな。そやけど。北米の自動車の「販売台数」って、1100万台前後やね?販売台数を「」で強調したんは、「生産台数」とは異なるということを言いたい。つまり、「市場」はそこにある。需要はあるけど、生産してるメーカーが一社破綻したことになる(だけ)。ということは?GMが生産・販売していた分を、生き残ってる企業が補うことになるんやろ?言い換えたら、販売台数の増加。もし、部品メーカーが対応しきれないくらいの増産となれば、GM系の部品メーカーにも注文が行くかもしれへんやんね?それら全てを考慮した250万人の失業者か?恐らくちゃうやろね。単純計算やろね。

このような分析は自動車産業に限らず、「産業」を全体として考えたら、誰でも分かる話。にも関わらず、マスゴミはマイナス要素ばっかしを報道するんよなぁ。

例えばアホ・ブッシュ大統領がイラクを訪問した時、イラク人記者に靴を投げられたわな?マスゴミはこぞってそのシーンを報道したわ。見事に全チャンネル。NHKも民放も。そやけど、何故アホ・ブッシュ大統領が今の時期にイラクへ行ってたんか、何を目的として行ってたんかを説明した局は殆どあらへんかったね。どっちが大事やねん?靴を投げられたことか?それともイラクへ行ってた目的か?

フツーに考えたら後者やねん。そやけど、マスゴミにはこれが「フツー」やないみたい。

数字を稼ぐ為にはアイドルにもお世話になる日本の「報道」。社説の著者名を伏せている「報道」。前回にも書いたように、通信社の記事をそのまま横流しする「報道」。この先は長くないやろね。

マスゴミレベルの低下

日経夕刊の社説にネット上で情報を流布した奴が捕まったっちゅう韓国での話しが書いてあった。そやけど、この社説を書いた人間は、自分がロクに調べもせず書いてるっちゅうことを自らが示してんね。

まず、社説の始まりに「インターネット先進国の韓国」やと。はぁ??何年前の話や?何を持って「先進国」としてるんや?普及してる通信速度か?回線数か?ネット人口か?なんのこっちゃ?韓国のネット環境なんぞ、日本に比べたら屁やぞ。回線数も多いらしいけど、韓国の「回線数」は戸数やなくて、ほんまの回線数で見てるからな。分岐してたらそれも「回線」とみなすらしいし。自分らを実際の姿より良く見せることに何の抵抗もあらへん民族やで?何を持って「先進国」と言うてんのか全く意味不明。「細かいこと」と指摘する人もおるやろうけど、それやったらこの文章いらん。この文章ではじめる必要あらへんし。

内容は「ミネルバ」というハンドルネームの男がリーマンショックやウォン安などを予言してて、韓国のネット界で「経済大統領」と呼ばれてたらしい。そもそも、リーマンショックは韓国の銀行によって起こされたんよ。そら韓国内の人間で知ってる人はいてるでしょ。で、ウォン安。あれも韓国にちょっとでも詳しい人やったら予測できたやろ。11年前のIMFによる救済から、内需には一切手をつけずに輸出一辺倒で経済拡大してきたんやし。で、このミネルバによるネット上での「政府が銀行や企業にドル買いを禁止する公文を送った」と書いて、逮捕されたんやと。で、朝鮮日報では「ミネルバの書き込みを巡って、社会全体が混乱に陥った」やって。アホか。楽な性格やな。自分らがどれだけええ加減な報道をしてるんか分かって言うてへんやろなぁ。日本のマスゴミはゴミやけど、まだゴミはリサイクルできるからな。韓国のマスゴミは・・・ゴミ以下やな。救済でけへん。肥料にもならん。あれだけ偏った報道をしてて、日本のマスゴミもよ~参考情報として出してくるな。下調べができてへんな。過去の記事を見てたら「参照するに値せん」と分かると思うねけどなぁ。

政府への不信はあるやろね。確かに。経済の大統領と言われたイ・ミョンバク政権やけど、結局は何もできてへんからね。けど、『「何を信じればいいのか」という心の隙を埋めたことで、ミネルバは偶像視された』やって。あのねぇ。政治不信はあってもマスゴミがちょっとでも本来の機能してたら、こんなことになってへんねん。素直に海外(日本以外)のメディアが取り上げてた経済危機の可能性や、経済状況をまともに捉えて調べて報道してたら、もっとマシやってん。

竹島問題もそやけど、根拠のあらへん報道を繰り返してたら「何を信じたらよいのか」となるわ。そろそろ嘘つくんもやめて、正直に自分の立場を見つめなおすところから始めなアカンのちゃう?

んで、日経。こんなしょ~もない記事に場所使うんやったら、もっと自分の脚で調べた情報を記事にしたらど~や?

補助・・・保護?

昨年末からずっと北米Big3がニュースになってんね。米政府が救援するとかせんとか・・・。で、結局低金利での貸し出しを認めたわな。やっぱし問題になってくるんはあくまで「救済」策であって、「保護」策になったらアカンっちゅ~ことやね。つまり、Big3にとって痛みを伴うことが前提としてあらへんとアカン。それも経営陣、労働者、労働組合、株主、全員に。で、明確に何が原因でこうなったかを説明する必要があるね。今の不況がBig3を追いやったんちゃうからね。何か、リーマンショックがあったからみたいなマスゴミの取り上げようやけど、実際は自分らでどんどん状況を悪化させてたんよ。モノづくりで勝負せんと、簡単な金融商品(GMACなど関連会社のローン商品など)で儲けてただけ。その仕組み自体に問題があったんよね。で、金融業会の信用問題が表に出た途端、アウト。そらそやわ。ほな、誰が悪い?そら、経営陣も悪い。労働者も労働組合も悪い。株主も悪い。そやから、これら全員で痛みを分かち合った上での「救済」であるべきなんよ。

で、最近のニュースで気になるんは、この自動車業界救済の話の中で、カリフォルニア州に拠点を置く、Tesla Motorsへの低金利融資の話が出てるんよ。よ~わからん。何で今テスラが出てくるんか。もし、アメリカ政府がこれを認めると、完全な保護政策という判断になって、欧州も同じようにするやろね。日本政府は・・・せんかな(笑)。何か話がゴチャゴチャにマスゴミも取り上げてるから、ややこしい感じやけど、Big3の救済とそれ以外の救済とは明確に線引きせな。何故Big3を救済して、他を救済せんのか。

このような難しさは身近なところでも見えるんよ。例えば電動補助自転車。最近やたら売れてるわ。実際楽やしね~。ほんま「スイスイ」進むからな。けど、「脚が弱った人」が使うとどうなるか。脚はより弱くなる。ほなら「補助」と呼べるんか?

そういう意味では「進化」をどう捉えるか。例えば人間は頭を使って、色々なモノを発明・発見してきたわな。文明という意味では確かに進歩してるかもしれへん。そやけど、一方で動物、生物の観点からしたら、人間は進化してるんやろか?退化してるんちゃうか?例えば寒さに対しても、2000年前の人間の方が強かったと思うし、足腰も強かったと思う。どれだけ頑張っても、人間は動物・生物の域を超えられへんのやし、その枠内で考えたらむしろ弱なってるわな。ニワトリと卵の話になるんやろうけどね。その弱点は弱点としてあって、それを克服するために知能を使った。けど、それも「弱点を補う」だけやったらええけど、それ以上の機能を果たしてるとしたら、それは「補う(補助)」やないわな。で、その幅が大きくなれば、本来持っていた能力も「そこまで出す必要がなくなる」わけで、結果としてその能力自体が落ちる。う~ん。

以前に異文化の理解と納得は別と書いて、その原因の一つに脳みその対応力の低さを指摘したけど、何か通じてきたかも?人間は人間の脳を過大評価してるようなね。「感情」という非論理的な要素があるにも関わらず。

ほな、「本当の優しさ」とは何でしょう?困ってる人を助けるんは優しさやと思うねけど、助けすぎは補助やなくて保護になる。結果その弱っている人をより弱くする。これは優しさと呼ばず、甘やかしという。スポーツの世界では良ぉあるね。厳しいこと言うて自力で改善・解決させるって方法。で、本人が放棄したら「はい、それま~でぇ~よ~(植木等風)」。子どもの教育も同じやねんけど、最近の親一般的に「優しさ=甘やかす」と思ってる親が多いからなぁ。

難しぃねぇ。

もみじマーク

昨日の日本経済新聞の社説はもみじマークについて書いてあった。その内容は簡単に約すと「もみじマークの対象となる人の定義が曖昧やから、(差別の)危険性がある。見直すべき。」みたいな感じ。

え~と。先ずもみじマークの目的は何やねん。対象者を年齢で決めていることから考えたら、恐らく「高齢者」を対象としてるんやんね?で、何で「高齢者」を区別する必要があるんや?これは例えばブレーキとアクセルを踏み間違えて人を轢いたとか、高速道路を逆走したとか、そういう事件・事故があったからやんね?もう一歩踏み込んで質問。何でそんな事件・事故が起こるん?これが「もみじマーク」に至る根本となる質問やねん(のハズ)。で、その答えは、「その人の身体、精神状態が、運転に相応しい状況になかった」から。分る?もう一回言うわ。「「その人の身体、精神状態が、運転に相応しい状況になかった」から。つまり、この人が43歳やったから、98歳やったから、というのは何処にも含まれてへん。ということは、「もみじマーク」は根本的に意味をなしてへん。高齢者を区別する目的は何なん?根本の趣旨から外れてるんやったら、これは区別やなくて差別。

運転というのは技能やね。技能はその人の調子に左右される部分が多いにある。分かり易い例で言うたら、寝不足。喧嘩した直後の運転は荒くなりがちとか。そうすると、当然年齢による衰えによって生じる問題もあるわな。そやけども、一律例えば65歳以上の人は全員その症状があるんか?そんな線引きできるかい!アホ!

普通に考えたら、もみじマークで差別するよりも、免許証の更新時にそういうことも考慮した更新条件にすべき。能力が相応しく無いと判断されれば、更新不可とする。それだけでええやん。ほなら、高齢者かどうかは別で、運転能力が著しく劣る人を道路から排除できるでしょ。

こんなん言うたら「人権擁護団体」とかから「差別だぁ!」などと言われそうやな。「排除」とかいう言葉に過敏に反応しよるからな。「田舎で生活してて、車が必要な場所やったらどうする!」とか言うんやろね。先ず、「車は凶器と成り得る」ことを理解してもらわんとアカンね。扱い方を誤ると人の命も奪うということ。それは運転者のみならず、搭乗者、歩行者、他の車の搭乗者も含まれる。生活に車が必要な環境もあるやろう。それは認める。そやから言うて、運転能力が備わってへん人物が運転することを許されるわけちゃう。ほな、その人の生活することの方が、他の人命をリスクとしても価値があるとでも?それやったら、運転能力が改めて認められるように治療に専念したらええ。「仕事ができなくなる」やら「死ねというのか」と聞こえてきそうやけど、それは福祉の問題であって、全く別モノ。そういう生活環境があって、不自由してる人が5万とおるんやったら、それは社会福祉の問題やからね。

日本経済新聞の社説は「定義」が曖昧という論調やったけど、それが年齢の枠から離れてへんのよなぁ。著者が誰なんかも分らん社説やし、責任感にも乏しい人間が書いてんねやろうけど、それにしても低質やな。自分たちが「マスゴミ」であることを良く表現できてます。◎

ガラパゴス・・・

ここ数年でよぉ耳にする表現に「ガラパゴス化」がある。特に日本の携帯電話市場の特殊性、特異性を表す揶揄として用いられてる。けど正直言うてガラパゴス化して何が悪いんか分らん。ん?日本の携帯電話メーカーが世界シェア低い?だから何やねん?ん?メーカーの利益が出てへん?ん?それがガラパゴス化とどう関係あるん?

あのねぇ。世界の携帯電話市場を見てみなはれ。それぞれ地元の主要メーカー言うたら数社ですわ、数社。例えばアメリカで言うたら、MotorolaとApple(メーカーとはちゃうけどね)。欧州で言うたらNokiaとEricsson。韓国はLGとサムスン。この辺の認識は皆さん共通やわな・・・恐らく。これら6社で9割くらい世界シェアあるんちゃう?で、一方の日本は?Casio、日立、Panasonic、NEC、富士通、東芝、シャープ、京セラ、ソニー(エリックソン)、サンヨー・・・10社ですわ、10社。明らかに多すぎ。明らかに過剰。単にそれだけのこと。別に日本の携帯電話市場が特異やから利益が出ぇへんのとちゃう。メーカーが多すぎやねん。そんな市場で競争したら、そら利益減るわいな。極端な話、地元を捨てて海外に特化したメーカーがあっても良かったんちゃう?それも難しいと思うけど。

今までにそういうんは多くあった。例えば自動車。トヨタ、ニッサン、ホンダ、いすゞ、富士重工、マツダ、ダイハツ、スズキ、三菱、それにトラックの日野とニッサンディーゼルで「11社体制」って呼ばれた時代もあったんよ。それが世界再編に呑まれたんよね。半導体も似たような感じ。日本の半導体産業のピークは80年代。それ以降はインテルの巨額投資に対抗できずに散ったね。何度となく数社が集まって・・・っちゅうプロジェクトもやったけど、いずれも失敗。プレーヤーが多すぎやねんね。テレビもそう。ソニー、東芝、パイオニア、日立、シャープ、パナソニック、山洋、ビクター、三菱・・・。懲りひんな。投資が小さくて済むんやったら別にかまへんけど、そうやないでしょ。

日本の携帯電話の進歩の裏には色々な事情があんねん。例えばメール。日本語の特徴として平仮名、カタカナと漢字という3種類の文字を使う。この特徴を持った言語が少ないんよ(確か他に無いとも聞いたけど、確証はあらへん)。で、この特徴がまたメールでは便利なんやわ。英語で携帯電話のメールをTextingって言うねけど、英文を打とうもんなら面倒くさぁて携帯投げつけたくなるわ。文章が長なるし。そらそやわ、26文字だけで同じ内容を表現しようとすると、どないしても長なるわな。

その利便性に目をつけてメールが発達。絵文字やら顔文字なども登場。カメラ搭載やスケジュール管理、PCとの連携も早かった。けど、今見てみ。どれも海外のメーカーが始めてるやん。確かにスマートフォンは日本は遅れてるけど、それはメール一つ見てもキーボードを必要とする欧米言語やから。キーボードを装備させるよりも、テンキーで十分効率よく入力できる日本語には余り馴染めへんかった。そやから、キーボードを搭載した機種はそれほど普及してへんわな。遡ればドコモもゼロハリと組んで製品出してたやん。

ノキアが日本から撤退したんは、開発投資に見合った市場ではないと判断したから。そらそ~や。別に特異やない。市場に合わせた機能を持たせようとすると、今ノキアが世界で販売している主要機種よりも高機能にする必要がある。そやけど、それは日本でしか受けへん。となったら「ええわ」となる。

確かに通信形式も異なったりしてるけど、別にアンテナを複数本装備させたら克服できるし、ガラパゴス化とも言えへん。問題は、その決められたパイにプレーヤーが多すぎることと、キャリアとメーカーのビジネスモデルがきっちり確立できてへんことにある。通信費が高い。料金設定が分りにくい、よ~聞く話やん。ハード面ではうるさい日本人も、ソフト面には弱いんかな?あんな料金体制おかしいで。ほんま。一時VodafoneがJ-phoneを買収してた時期は、唯一欧米キャリアと似た料金体系してたけどなぁ。パケットや何やって。どっちかに一本化したらええねん、表面だけでも。

キャリアもメーカーも飽和状態になった市場で、どうやって利益を出すか、考え直した方がええんちゃう?国内だけで言うたら、撤退もありでしょ。全メーカーが利益を出し合って・・・っちゅ~馴れ合い環境は無理やと思うわ。

JRの怪4

え~、今回で第4弾となりました、JRの怪。どこまで続けるつもりなんやろか、JR??

今日は皆さんもそうやと思うねけど、2009年の仕事始めやったんよ。で、いつもよりも2本早い電車で行く気になって、駅に6時55分の快速電車に乗るつもりで駅まで行った。で、電車が3分遅れで着てそれに乗った。7時5分頃に新大阪に着いたら車内アナウンスが・・・。「甲子園口で人身事故が発生しました。発車は信号待ちをします」。で、それからずっと「人身事故の影響で発車を見合わせています」という内容のアナウンスのみが繰り返される。で、7時30分頃になって「代替輸送について他社に連絡をとっております」という内容になって、35分頃になってやっと「代替輸送を開始しますので、地下鉄御堂筋線をご利用ください」と放送が入ったんよ。で、よく聞いてみたらこの事故は6時35分頃JR甲子園口駅で発生したらしい。っちゅ~ことは、事故が発生してから丸々1時間経ってようやく代替輸送の案内。遅すぎる!
初出社の日にこれを経験して思ったんは、「事故が発生することは想定してへんのとちゃうか?」っちゅ~こと!以前に指摘してたんは主にインフラとかハード面。今回言うてるんは、人。ソフトやね。例えば自然災害で言うたら、地震。地震にはマグニチュードや震度っちゅ~物差しがあって、それをベースに対策が決められてるわな。ハリケーンや台風もそう。こういうグルーピングができてへんのとちゃうか?例えば、人がホームから線路に落下しただけ(下で怪我して倒れている)のんと、列車に向かって飛び込んだ事故と、同じ対応してるんちゃうか?言うたら、起こったことに対応してるだけ。
こう感じるんは余りにも提供される情報が乏しいから。だ~れも把握できてへん。この情報社会の中で余りにもずさんすぎる。携帯やらGPSやら無線やらで緊急の場合は一方的に情報を流せる周波数も用意できる(されてない?)しね。発生から1時間経って「甲子園口駅で人身事故」は不十分。例えば「上り」や「下り」のどっちや?、で処理にかかるであろう時間の見通し。これくらいは流せへんと。前にも書いたけど乗客が気にするんは「何時に目的地に着くか」やからね。このまま待った方がええんか、別の路線を探して動いたらええんか。動いた途端に電車が動き出すんが一番最悪やからね。気分的に。
それを考えたらJRは体制として:
1.事故のレベルを分類する
2.分類に基いて電車を止める時間を決める
3.実際の処理が短く済もうが、その時間電車を止める
4.以下の二つを含めて分類で決め、関係企業とも共有する:
  a. 代替輸送の必要性(あれば該当する企業の窓口にホットラインを敷くくらいね)
  b. 上下線とも止める必要性

分類して要する時間の最小単位が例えば10分やったら、事故が発生しても「10分後に発車する見込みです」というアナウンスが可能になる。もちろん精度が求められるようになるけどね。けど、それが実現できたら客のフラストレーションはかなり低減されるわ。

しかし・・・福知山事故以来よ~「危機管理」っちゅう言葉を発してるけど、実際何やってんねん?

ネタ探し・・・

2009年、明けましておめでとうございます。このブログを読む程暇な方々、今年はもう少し忙しなって、読めへんようになることを祈ってます(合掌)。

年末年始の糞しょ~もないテレビを観んことにしてるから、早速元日にアップすることができたわ。そういう意味ではマスゴミに感謝(笑)。
さて、2009年最初のネタ。何にしようかと思っていたら、日経に柔道のことが記載されてた。何でも国際柔道連盟(IJF)の影響力がより増大するとか。で、ルールの変更だけでなく五輪選考会とかのあり方までも変わるらしい。柔道の国際化と同時に日本の影響力の低下を指摘。で、括りは「本家日本の柔道はどう戦っていくのか」っちゅ~感じ。

え~と。先ず「国際化」を目指した理由が何なのか。そこから見直す必要があるやろね。恐らく、ウチの勘では「五輪競技」を目指したかった。それだけ。五輪競技に認められるには競技者人工が世界的に増える必要があるからね。そこから「国際化」が始まっただけ。で、昨年も北京で五輪が開催されたわな。で、日本人の多くも注目した柔道。結果に対して不満や失望、歓喜などそれぞれ味わったと思う。まぁそれはええでしょ。一方で、皆が共通して「面白ない」と感じたんちゃうかな?ポイント制が導入されているがために、レスリングと同じような試合の流れになってる。組まへん、組ませへん柔道がまかり通ってる。ましてや「死に体」の発想もあらへん。つまり、最後に背中が着いた方が負け。先に技をかけに行って決まっても、その後に相手がさらに技をかけて背中を着けさせられたりしたら、先に技をかけた方が負け。ふ~ん。

そもそも、柔道はスポーツやない。「道」やね。精神的なモン。勝ち負けに拘らず、自らの精神価値の探求そのものやね。心身の修練によって、それを見出そうというのが「道」。剣道、柔道、空手道、古武道、武士道などなど。で、この観点からすると、スポーツ的な要素はあらへん。もちろん、勝ち負けはあるんやけど。「柔道の醍醐味は?」と聞くと、本来は「小さい人が大きい人を投げ飛ばすところ」っちゅ~んが定番やったと思うねん。それが今ではボクシングと同じような重量制になってしもた。ほなら、本来の醍醐味も消滅。日本の柔道界の過ちはそこにある。「柔道とは?」を説く前に、世界に広めようとした。定義づけをせんかったら、その解釈は捻じ曲げられる。それは当然。自分たちがやりやすいように、運営しやすいように変えていくんが基本やからね。当然、欧米人にとっては新しいモンやし、それが形だけ入ってきたら、「これはこうしよう」、「これはああしよう」となるのは自然の流れ。それを許した日本の柔道界が悪い。譲れへん部分っちゅ~んはあってしかるべきやねんけどね。で、一回これを許したらもう歯止めは利かへん。その次は柔道着。理由は「審判が見難いから」。はぁ~???それやったら審判を教育せぇよ!審判のレベルを上げろよ!国際化を進めるんやったら、当然審判も国際色豊かにする必要がある。日本人の審判のみやと公正さに欠けるとも指摘されかねへんしね。そんなん最初っから分かってることやん。ほなら、審判を育てなアカン。どうやって?その取り組みはどれだけ成功したんやろね?恐らく失敗してると思うけど。で、その結果、カラー道着。青と白の柔道着。びっくりするわ。で、柔道着も厚みが海外製のは厚いらしい。組みにくいように。それが彼等の言う「平等」ですわ。自分等に都合のええように解釈するんは得意やからね。何でもしよるで。ルマンでも言うたでしょ?彼等は常にスポットライトを浴びてたいねん。東洋人が浴びるんは嫌いやねん。許されへんねん。五輪も所詮は欧米主体の団体。そんなん当たり前。

ウチが競技団体の長やったら、即刻「国際化」から手ぇ引くね。五輪競技からも外してもらう。で、本来の「道」を地道に世界に伝える活動をするわ。改めて。JUDOは柔道やないし、成り得へん。逆にこのままやと、柔道がJUDOになる。それは本末転倒であり、許されるべきことではない。

五輪のあり方自体が問われる昨今、増え続ける競技数や経済成長の象徴のような価値はもうあらへんからね。はっきし言うて、企業のマーケティング・イベントと化かした五輪やし、昔ほどの興味があらへんのも事実。あの水着騒動もそう。正に五輪の競技が企業に振り回される瞬間やったね。見直す時期ちゃいまっか?
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