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国際水連の怠慢

ここ数年話題になった競泳水着。結局男子の競泳水着は腰から膝上までの丈・・・って決まったみたいやね。そやけど、それが有効になるんは来年から。ほなら、今年中は大丈夫っちゅ~ことで、各社競って早い水着の開発と、それを欲しがる選手が群がってる。何ともおかしな世の中で。何度となくこのWCCでも言うてますけど、国際水連は何をやってんの?誰の為の集団?選手?スポンサー企業?競技そのもの?結局スポンサーに頭が上がらんマスゴミと一緒やねんなぁ。
競技は基本的に「選手」が競うべきで、「道具」が競うんとちゃう。「道具」が競うんやったら、同じ条件で同じ選手が色々な道具を使って「比較=競争」したらええ。そうやない。中心はあくまで選手。ほなら、選手同士はほぼ同じ条件やないと平等やないわな。それから言うたらあの水着はおかしいねん。最初っから。ましてや、その水着を提供したメーカーが、国際水連の主スポンサーのスピード社やったら尚更や。いかにも欧州ではありそうなことやけど。で、さらに問題を大きくしたんが、その仕様が明らかにされへんかったこと。例えばスピード社の競合がより良い水着を提供して記録が出ても、それを非公認水着として却下。記録までも未公認とした。ほなら、何がどうアカンかって、基準値がどれでっていうんを公開せなアカンのとちゃうか?公開はせんけど、その水着は規格に準拠してへんので記録も未公認です・・・っておかしいやろ。
で、そんなこんながあって、結果水着の大きさを決めるに至った。それもアメリカ側から提言があって。大多数が賛成したらしい。まぁ当然やろね。ただ来年から・・・っちゅ~んが納得いかんけど。ベンジョンソンの100m世界記録と同じやね。ドーピングと何ら変わらん。
欧州はええ加減自分等の傲慢さに気付くべきやし、それを私的せなアカン。自動車レースん時でも書いたけど、その辺はアメリカの方がええね。より平等さを重視する。FIAにしてもFIFAにしてもオリンピック協会にしても権利欲の塊みたいな集団やからね。

良くも悪くも水着騒動には終止符が打たれる。来年からは「どこの水着が優勝?」やなくて、「誰が優勝?」ってまともな会話ができそうやね。
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CO2削減目標

イタリアで開催されたG8サミットやけど、日本のマスゴミは先ず報道してるんが「麻生総理大臣」の世界に与えた印象について。削減目標についても例えば50%削減言うても、その比較基準となる年度をいつにするかについて、麻生総理大臣が異論を述べたらしい。で、「世界の抵抗勢力」になったとか言うて批判してるマスゴミもあった。
そもそも、削減目標を%で一律決めること自体がおかしいんちゃう?日本は1973年の石油ショック依頼省エネを積極的に取り組んできた流れがある。ところが、アメリカや欧州はそんな経験もなし。はっきし言うてエネルギーの消費効率は悪い。そのレベルの低い連中に合わせて同じ数値目標なんぞ掲げる必要あらへん。何でか?単純に「不公平」だから。欧米は目標達成が楽で、日本は大変やから。

日本政府の発表によるとGDP単位で1次エネルギーの供給量を観たら、日本を1としたら米国が2。欧州は1.9。ロシアに至っては18。効率が日本の18分の1ということ。日本の水準に先ずもってこい。それから一律の%を掛けたらええ。そもそも欧米のバカたれは「省エネ」っちゅ~発想があらへん。意識し始めたんはつい最近の話や。欧州はガスでロシアともめたし、重油の市場価格が高騰したんも影響あったしね。それでも市場価格が落ち着いたら直ぐ醒める。

同じ率で効率アップを図ろうとしたら、日系企業は軒並みアウトやろね。今までの努力が水の泡。意味無くなる。一方の欧米企業は楽勝で省エネできる。どない考えてもおかしいでしょ。今までの努力を評価したれよ。もちろん日本の省エネ技術を海外に売り込むええチャンスにもなんねけど、国単位で削減を求められてるから日本としての削減目標の達成は無理やろね。

%で目標設定したら楽なんやろうけど、その目標達成に必要な努力を考えたら日本はもっと他の指標を提案せんとアカンよ。それが世界を敵に回す?ええやん別に。海外に媚びうるだけが日本ちゃう。主張したらええねん。

HEV?EV?それとも・・・?

「不景気」っちゅ~言葉が巷に溢れて久しいねけど、それを吹き飛ばす(飛ばしたい?)くらいにハイブリッド自動車の話題が最近増えてる。特にトヨタが3世代目のプリウスを販売してからね。本田がインサイトを出した時には200万円を切るハイブリッド!ということやってんけど、トヨタプリウスはストロングハイブリッドで、装備も同等やったら負けない価格!ということでやっぱし割安感を前面に出して発売。受注は既に20万台。発売前で8万台超。異常やね。未だ7月やけど、今やったら納車が年越して4月。そこに漬け込んでインサイトは短納期を売りに販売中。

一方で三菱自動車が電気自動車iMiEVを法人販売する。マスゴミもこぞって「遂に!」という論調で発表を報道してたねぇ。ところで、電気自動車って普及すんねやろか?

確かにここ数年の電池開発は派手さはあらへんけど目覚しいモンがあって、容量も密度も着実に増えてる。ふむふむ、これで行けば自動車に・・・という話なんやけどね。確かに使える「かも」しれへん。そやけど、実際街中でモバイルPCや携帯を充電しようと思っても、喫茶店でコンセントを貸してもらえへん現状からすると、やっぱし問題は充電器やねん。

HEV(ハイブリッド)のええとこは、1台で完結してるとこ。インフラ整備に一切頼ることなく、既存の設備だけでOK。ところがEVは絶対にインフラが必要。これがボトルネックとなる。例えば「待ち乗り」では十分という話もある。確かに航続距離としてはその通り。そういう判断もできるでしょ。ほなら、充電ステーションを作らなくても良い・・・という話になるんか?そうやない。やっぱし充電ステーションは必要。日産自動車が「電池を載せかえる」方法を提案。ふ~ん。ほなら、車1000台売れたら、例えば2000個のバッテリーを用意するん?その費用はユーザーが負担?スタンドに置く台数は?その品質保証は?スタンドで載せ換えたはええけど、直ぐ止まったらどうする?

走行中に止まったらどうする?今までどおりJAFを呼んだら解決できる?恐らく無理でしょ。どんな壊れ方するかも分らんし、壊れた部品を交換するにも独自部品が多いやろうし。例えばガソリン車の場合、ガス欠しても「どの」ガソリンを入れても動く。バッテリーの場合は形状が先ず合わんと動かへんし、電圧も同じくらいでないと動作せん場合がある。ほなら、今後電気自動車が普及したとして、JAFはその車種のバッテリーを全部積んで活動するんかえ?ちょっと現実的やないでしょ。

ガソリンは含んでいるエネルギーがある程度決まってる。ほなら、それをいかに上手く引き出すか・・・がメーカー間で競争してたところやね。それが電気自動車になったら、ガソリンに当る電池が色々あって・・・という話。つまり、ガソリン車で言うたら「このガソリンを入れたら長く走れます」という競争があるっちゅ~こと。自動車メーカーはロスを無くすことが重要になってくる。電池はガソリンと違て、明らかに差を出せる部分でもある。充放電の回数と容量の変化や、充放電の早さ、放電の少なさ・・・。規格化しても形骸化する可能性も高いやろね。

電池の寸法や電圧を規格化したら、電池メーカーにとっては価格競争を生むし、自動車メーカーにとっては差別化が難しくなる。現状規格化の動きが見られへんのはそこやね。恐らく。そやけど、ある時期で規格化はせなアカンやろね。普及させようと思たら、規格化せんと。

まぁ、こういうこともあってEVが(一般)普及したとしても、まだまだ先やろね。

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