スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NASAに依頼て?

トヨタのリコール問題で、結局アメリカ当局はNASAに調査依頼をしたらしいね。
で、どないするんやろ?NASAで再現できたとして「ほら見てみぃ!問題あるやないか!」って言うんやろか?

あのね、当局が普通の調査方法で再現でけへんかった時点で、「当局の負け」なんですわ。別に勝ち負けの問題やないねけど、簡単に表現したらそうなんよ。トヨタ車に問題が無かったことを正式に発表せなアカンね。トヨタには製造者としての責任があるんやけど、それは「今の技術を用いた範囲で」っちゅ~制約があるんよね。別にトヨタに限定されず、どの業界でもメーカーに求められる責任の範囲はコレですわ。

例えば足利事件のような、冤罪になったケース。あれの根拠となったんは、DNA鑑定。で言われたんが、当時のDNA鑑定の装置の精度が十分やなかったっちゅ~話やんね?それでも結果を根拠に逮捕に踏み切ったんは、その運用が問題っちゅ~ことでしょ?別に当時のDNA鑑定の装置メーカーは問題に問われてへん。トヨタの場合は運転者が「運用者」。運転手は取扱説明書を読んで、理解した上で運転することが求められる。非常事態の時のエンジンを切る方法に関しても、取扱説明書には記述されてる。それを「知らんかった」では済まへんのですわ。で、もし問題があったとしても、それが既存の技術で再現でけへん、解明でけへん問題やったら問題ちゃうねん。NASAで再現できたとしても、それは「NASA」という場所に限定される技術によってのみ、再現されたっちゅ~ことやし、それは「一般的」とは言わん。ほな、NASAで再現されたからって、トヨタが「悪」なんか?それやったら、現存する全ての車種をそのNASAの施設で試験をして、全てが合格するけど、トヨタのハイブリッドのみ問題があることを証明せなアカン。それはトヨタを悪いとする立場の人間がせなアカンことであって、トヨタがせなアカンこっちゃない。ましてや、NASAは宇宙の専門機関であって、信頼性の専門機関ともちゃう。受託試験もやってへん。今回は当局からの「依頼」という形で初めて実現してる。

今のシステムに問題があるかもしれへん。それは昔のDNA鑑定装置の精度が悪かったんと同じ。数年後、数十年後には悪かったと分かるかもしれへん。けど、それはそれ。その当時はそれが精一杯やったんよ。ほなら、その精一杯の状況でどうするか、それは「賢く運用すること」やねん。で、それが非常事態のエンジンの切り方やったりするんよ。で、それが取扱説明書に記載されてるんやったら、あとは運転者の責任ですわ。この運用が認められへんっちゅ~んやったら、新しい技術は世の中に出されへん。特に乗り物、検査装置、製薬、食品の業界はね。

トヨタに初動やそのほかに色々問題があったんも分かる。日本政府は真っ先にアメリカを擁護。情けない話ですわ。

ただ、ここで立ち直った時のトヨタは本物になるやろね。立ち直れば。楽しみにしましょ。
スポンサーサイト
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。