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もみじマーク

昨日の日本経済新聞の社説はもみじマークについて書いてあった。その内容は簡単に約すと「もみじマークの対象となる人の定義が曖昧やから、(差別の)危険性がある。見直すべき。」みたいな感じ。

え~と。先ずもみじマークの目的は何やねん。対象者を年齢で決めていることから考えたら、恐らく「高齢者」を対象としてるんやんね?で、何で「高齢者」を区別する必要があるんや?これは例えばブレーキとアクセルを踏み間違えて人を轢いたとか、高速道路を逆走したとか、そういう事件・事故があったからやんね?もう一歩踏み込んで質問。何でそんな事件・事故が起こるん?これが「もみじマーク」に至る根本となる質問やねん(のハズ)。で、その答えは、「その人の身体、精神状態が、運転に相応しい状況になかった」から。分る?もう一回言うわ。「「その人の身体、精神状態が、運転に相応しい状況になかった」から。つまり、この人が43歳やったから、98歳やったから、というのは何処にも含まれてへん。ということは、「もみじマーク」は根本的に意味をなしてへん。高齢者を区別する目的は何なん?根本の趣旨から外れてるんやったら、これは区別やなくて差別。

運転というのは技能やね。技能はその人の調子に左右される部分が多いにある。分かり易い例で言うたら、寝不足。喧嘩した直後の運転は荒くなりがちとか。そうすると、当然年齢による衰えによって生じる問題もあるわな。そやけども、一律例えば65歳以上の人は全員その症状があるんか?そんな線引きできるかい!アホ!

普通に考えたら、もみじマークで差別するよりも、免許証の更新時にそういうことも考慮した更新条件にすべき。能力が相応しく無いと判断されれば、更新不可とする。それだけでええやん。ほなら、高齢者かどうかは別で、運転能力が著しく劣る人を道路から排除できるでしょ。

こんなん言うたら「人権擁護団体」とかから「差別だぁ!」などと言われそうやな。「排除」とかいう言葉に過敏に反応しよるからな。「田舎で生活してて、車が必要な場所やったらどうする!」とか言うんやろね。先ず、「車は凶器と成り得る」ことを理解してもらわんとアカンね。扱い方を誤ると人の命も奪うということ。それは運転者のみならず、搭乗者、歩行者、他の車の搭乗者も含まれる。生活に車が必要な環境もあるやろう。それは認める。そやから言うて、運転能力が備わってへん人物が運転することを許されるわけちゃう。ほな、その人の生活することの方が、他の人命をリスクとしても価値があるとでも?それやったら、運転能力が改めて認められるように治療に専念したらええ。「仕事ができなくなる」やら「死ねというのか」と聞こえてきそうやけど、それは福祉の問題であって、全く別モノ。そういう生活環境があって、不自由してる人が5万とおるんやったら、それは社会福祉の問題やからね。

日本経済新聞の社説は「定義」が曖昧という論調やったけど、それが年齢の枠から離れてへんのよなぁ。著者が誰なんかも分らん社説やし、責任感にも乏しい人間が書いてんねやろうけど、それにしても低質やな。自分たちが「マスゴミ」であることを良く表現できてます。◎
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