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知的財産と著作権

小室哲也の逮捕で再びよく耳にするようになった「著作権」。それと、最近のビジネスで良く聞く「知的財産」。この二つの運用って経済にとって、ホンマにプラスなんやろか?話で聞くんは、ある企業が新製品を発表して、爆発的に売れる。売れた後に「その機械にはウチの特許が使われている。今までの売上げの**%をよこせ」といった内容。任天堂もありましたね、Wiiで。
そやけど、これら原告側は一切このような技術を使って、何かしようとしたわけちゃう。そういうケースが多い。単に、自分がむか~しに考えたアイデアを別の人物・企業が具現化したら、「それ俺が考えたんや!人のアイデア取んな、ボケ!」とわがままを言うてるだけ。しかもこのワガママが通るやねぇ。人間は似たような考えをする人もおって、必ずしもそのアイデアを使って何かをするという考えに及んでいないケースが殆ど。新製品を見て「やっとこの機能がついたか」とか「あ~、コレ昔考えたわ」と感じたこともあると思うねけど、それがその実例やね。けど、その製品化して成功したことを見て「それウチのアイデアや。儲けた分の金こっちへ回せ」って、都合ようないか?
「特許」という制度があらへんかったら、もっと技術は進歩してた可能性は否定でけへんのとちゃうかなぁ。もちろん、ウチは特許や法律の専門家ちゃうし、技術者でもあらへんから一消費者としての発言でしかないけどね。

著作権についてはメディアに合った考え方をする必要があるんよなぁ。言うても万国著作権条約が結ばれたんが1952年やし。CDやらデジタルやらインターネットは全く考慮されてへんからね。ストリーミング?ネット配信?そんな言葉があらへん時代の条約やからね。それを今も運用しようとすると、当然無理が出てくる。音楽家もそんな条約やら法律の遵守を求めるんやなくて、そんな時代でもそれ相応の儲けが出るビジネスモデルを考えんとアカン。この辺は日本がごっつ遅れてるところやからね。漫画を「日本の文化」として発信したいんやったら、ビジネスモデルをしっかり考えて世界へ発信して欲しいねぇ。
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